看護師になるには
看護師は、病院に行くと必ず接する人ですし、入院でもしようものなら入院中は一番よく接する病院関係者であり、言ってみればなにからなにまでの入院中のお世話をして下さるのは、看護師さんです。 時には口うるさく、時にはやさしくという存在というイメージであり、入院中のように他の世界との接点が制限されている場所であれば余計にその感覚が身にしみて感じるという人が多いんでは無いでしょうか。 また、それ故にテレビや小説、漫画で、主人公とか、主人公に近い役割で扱われているものがよくあり、「私もなりたい」と考える人も多いだろうと思うのです。
実際に看護師になる場合には、高等学校を卒業して、大学の看護系の学科に入学するか、看護師学校の看護師3年課程に入学するケースがまず一つ。もう一つは中学校卒業後に専攻コースのある高等学校に合計5年間学習するケース。
准看護師なら、准看護師養成所や高校の衛生看護科に入学する方法があります。
いずれも、看護師であれば看護師国家資格、准看護師であれば看護師資格試験に合格する必要があります。
ただ、准看護師については、医療の多様化の為か新しい求人は徐々に減ってきており、可能であれば看護師を直接目指した方がいいようです。
もちろん、准看護師から看護師になる方法もあり、高等学校卒業者の准看護師資格保持者であれば実務の有無に関係なく、そうでなければ実務経験3年以上であれば看護師学校の2年過程に入学すれば看護師国家資格の受験資格を得られます。
それでも、実際に勤務を始めてしまうと、学校に入学して通学というのが非常に難しいというケースも多いでしょうから、実務経験10年以上の人は、通信制の2年過程という選択肢も用意されているようです。
いろいろな選択肢はありますが、まずは自分が看護師としてどんな仕事をしたいのかをよく考えて、それをするにはどんなことを学んでいた方が良いかを考えた上で、一番ぴったりな学校を選びたいものですね。
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